更新日時で差をつけろ

もはや更新日時でしか差を付けられない

最近、数学の授業・同部屋の後輩の鼻歌・寮の放送などにイライラしてしまう。

たとえば数学の授業では「アクティブラーニング」と題して、授業中に4人のグループになって教え合うということをしている。これをすると自分含めてみんなが授業中に話すので必然的にうるさくなる。また、たまたま授業中に立ち上がって近くの席の人とじゃれ合っている人がいる。

今日はいつもと違ってそれらの雑音に対してすごくイライラした。それはどうしてかというと、おそらく開発の状況が思わしくなく(来週末までになんとかしなければいけない)、テストがその締切のすぐ後から始まる。この2重の焦りが原因。逆に、締切がないなど特にストレスを感じていない日は騒音があってもある程度はそれに加わったり楽しんだりできる。

昼休みも食堂がうるさくてつらかった。こちらでは喋り声というより椅子を引っ張る音・厨房で水を流す音が目立っている。

そして、ちょっと時間が経って静かな寮の部屋に戻ったり(今日の昼休みは2限終わりの1年生がゲームしてて全く静かではなかったけれど)、比較的静かな外に出たりして時間を過ごすとそういう気分が吹っ飛ぶ。ちなみに、この記事を書こうと思ったのはそのイライラしていた時間帯なのだけれど、実際に書いているのはイライラが静まった後でなかなか気持ちを思い出すのが難しい。

とはいえイライラの原因は音だけではないように思える。音ではなく誰か同級生などが話している声の場合、それによって他者の存在が入り込んできて刺激されているような気もする。みんながキャッキャ騒いているのがなにか自分の焦っている心理状態と対比させるものがあって、そこでズレを感じている。誰かの話し声が聞こえると「あああの人はどういう部活でどういうことをしているからこういう話をしていて...」というようにパタパタと思考が展開されてしまう。他人のこと考えてもしょうがないんだけどなー。騒音というより単純に自分の嫌いなものに弱くなっているということだろうか。

ところで、声のなかだと笑い声が結構感情に来る気がする。「おれはこんなに苦しいのに...あいつは〜」みたいなそういう嫌な気分になってしまう。自分はこういう発言嫌いだから口には絶対しないんだけど、感情は素直だ。対して怒鳴り声はこう、もっと理屈抜きでくる感じ。笑い声は押しつぶされる感じで、怒鳴り声は飛び上がる感じ。ついでにいうと高い声も嫌だなー。

で、そうやってイライラすると目の前の作業に集中できなくなってまた落ち込んでしまう悪循環に落ちてしまうこともしばしばある。こんな気分に負けないぞーと自分のやっていることを頑張る気持ちに変換できるときもまあまあある。結局はよくわかっていない。

常に耳栓を持ち歩くのが対策になる。たしかに耳栓はつけていて心地がよいものではないし、仕様上人の声を完全に防げるようにはなっていない。 しかし、最近では自分が焦っているのを喧騒に浸かってイライラすることで実感している節がある。つまり、事前に「今日は自分焦っていてイライラしてそうだから耳栓持っていこう」というアプローチがすでに使えないものになっているということ。かといって耳栓には耳栓の問題があって、イヤホンと同等の刺激が耳に与えられることによってむしろ脳内に音楽=雑音を流してしまうということもある。

ここ1週間ぐらいは静かな公園に行きたいなと思っていた。もちろん車なんかは走っているけれどそれでも夜だとかなり少ない。知っている人もいないし。明日がちょうど勤労感謝の日で休みなので今日の晩行ってみてもいいんじゃないかと思っている。作業できるようにラップトップを持っていこう。充電フルで行って、なくなったらそこで作業終了。帰るなりぼーっとするなりは電池が切れてから決める。でも今日のプログラミングの授業中に久しぶりにモニタなしで作業して、デバッグがまともにはかどらないということがわかったし、ネットがないのはつらいので適当にぼーっとするだけして帰るかもしれない。

ここまでの内容をすべて台無しにするようなことを書くが、騒音を理由にして自分が作業をサボりたいだけなのではないか?と疑ってしまうこともしばしばある。「こういうの嫌だな〜」という感情や反応は捉えづらいが、ある時間で何をしていたかというのはライフログをつけているおかげでわかりやすい。問題集の進むペースが遅くなったりするといった結果だけを見るとやっぱりそう思ってしまう。自分を疑ってしまったらなんにもできないんだけど、うるさい音が嫌いであるという自己認識を作り上げるようにように深層心理がつじつまを合わせる・感覚器官の情報を表層的な脳に伝える際に割り込みを掛けて増幅しているのではないか・・・と疑ってしまう。無理やりにでも自分はそこまで怠慢ではないということにして、それを信じることが大切というか必要というか...そう、効果的なのかもしれないが、それができるとは思えない。

上にも書いたようにイライラするとそれだけで作業が手につかなくなってしまうので、ぼちぼち抑えられるように積極的に工夫していきたいなあ。